Foods/Drinks

2017.07.13

廃棄処分されるコーヒー殻をリユースして生まれる「HuskeeCup」

購入期限:2017.07.26 

出典:https://www.kickstarter.com/projects/1366930566/huskeecup-waste-made-beautiful

コーヒー豆とはコーヒーの木の種。つまり、美味しいコーヒーを淹れるためには、種以外の部分を取り除いて加工しなければならないんです。

特に、コーヒー豆の殻は、何も使い道がなく廃棄処分されるものなんだそう。平均的に、コーヒーを日常的に飲む人は、一人あたり年間3kgものコーヒー殻を排出していることになるそうです。一人あたりだとまだそのくらいですが、毎年世界中で廃棄されるコーヒー殻の量はなんと1億3500万トンにも及ぶそう。以前は肥料だったり、燃料だったりに使われていたコーヒー殻も、現在ではゴミ一直線になってしまったとのこと。

出典:https://www.kickstarter.com/projects/1366930566/huskeecup-waste-made-beautiful

そこに注目して生まれたのが「HuskeeCup」です。コーヒー殻、英語でいうと “husk” を原材料として作られているこちらのカップは、ストライプのような凸凹のあるデザインが特徴的。持ち手がない、湯呑みのような形をしていますがが、この凸凹のおかげで表面は熱くなく、手からも滑りにくそうなナイスデザインです。もちろん食洗機で洗えるので、家庭でも飲食店でも十分に使用できます。サイズはそれぞれ6、8、12オンスの3種類。ソーサーは3サイズ共通になっています。

出典:https://www.kickstarter.com/projects/1366930566/huskeecup-waste-made-beautiful

ラテなどを作るために、ミルクを混ぜやすい内部の形状になっていたり、ひっくり返して伏せておくと、自然に水が流れ落ちるように工夫されていたり、と、使い勝手の良さもしっかりと考えられており、とても優秀そうな予感。

出典:https://www.kickstarter.com/projects/1366930566/huskeecup-waste-made-beautiful

トレーサビリティーやフェアトレードなど、消費するものに対して消費者が責任を持つ方法は色々ありますね。HuskeeCupは、そこに「自分のゴミは自分で始末する」というやり方を提示してくれました。

出典:HuskeeCup: Waste Made Beautiful. | Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/1366930566/huskeecup-waste-made-beautiful

購入期限:2017.07.26 

author赤星 友香
piggiesagogoクロシェター、ライター。オリジナルのあみぐるみ、かぎ針編み小物のパターン制作をメインに活動中。3ピースバンド「めがね」もやっています。

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