IT/Gadgets

2019.05.24

ひとつで3役?がっつりドラムセットにする?ワイヤレスで鳴らせる電子ドラム「Senspad」

購入期限:2019.06.19 

スマホやタブレット、PCにワイヤレス / ワイヤードで接続できる電子ドラム「Senspad」がフランスから登場しました。

出典:https://www.kickstarter.com/projects/redison/the-first-ultra-portable-wireless-and-connected-dr

このgifアニメは、わりと一般的な電子ドラムのイメージに近いのではないかと思います。スタンドがあって、上にドラムセットが載っていて、という構造です。後ろのアンプから音を出す仕組みですね。

しかし、これはSenspad的にはフルマウントで頑張った状態。普段は、

出典:https://www.kickstarter.com/projects/redison/the-first-ultra-portable-wireless-and-connected-dr

こんな感じで使えます。この男の子はSenspadをスマホにワイヤレスで接続して、ヘッドフォンで音を聴いています。

出典:https://www.kickstarter.com/projects/redison/the-first-ultra-portable-wireless-and-connected-dr

上記のようなメジャーどころDAWソフトでも音源として使用可能。普通に楽器として宅録用に使うのもアリな気がします。

出典:https://www.kickstarter.com/projects/redison/the-first-ultra-portable-wireless-and-connected-dr

ドラムセットにはスネアやバスドラム、シンバル各種などがありますが、Senspadはこの1種類のみ。では様々な音色はどうやって出すの? というと、やりかたはいくつかあります。ひとつは、たたく場所によって音色を買えるように設定する方法。以下の動画をご覧ください。

これはドラムの練習というよりは、ライブや録音向けという感じですね。もうひとつは、冒頭のgifアニメのように、複数購入してそれぞれに音色を割り当てる方法。

出典:https://www.kickstarter.com/projects/redison/the-first-ultra-portable-wireless-and-connected-dr

こちらのgifアニメの足についているのは、オプションパーツの「Senstroke」。こちらを使うことでハイハットの開閉などの表現ができるようになります。

ドラムの全くの初心者が、「ドラムってこんなものなんだ!」と触れてみるのに使ったり、ミュージシャンが宅録に使ったり。用途は様々ですが、音楽をやっている人ならひとつ持っておくと結構便利な気がします。

Senspadひとつの早割が150ユーロ(約16,000円)、Senstrokeとドラムスティックがセットになるプランが190ユーロ(約2,3000円)。SenspadとSenstrokeが3つずつついたセットが500ユーロ(約61,000円)です。

3つセットにしてしまうと、価格帯としてはほかの電子ドラムとあまり変わらないかな? という気もしますが、コンパクトでワイヤレスなのが魅力。ちなみに、技適マークを取っているかどうかはご購入前に各自ご確認ください。

出典:The first wireless, connected and scalable drumkit ! | Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/redison/the-first-ultra-portable-wireless-and-connected-dr

購入期限:2019.06.19 

author赤星 友香
piggiesagogoクロシェター、ライター。オリジナルのあみぐるみ、かぎ針編み小物のパターン制作をメインに活動中。3ピースバンド「めがね」もやっています。

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