Tableware/Kitchen

2016.04.15

御神輿とカッティングボードのいい関係?

購入期限:2016.5.20 

出典:https://greenfunding.jp/tsukuritte/projects/1496

富山県は高岡の彫刻塗りは、江戸時代からの400年の歴史があり、かつて山車(だし)や御神輿の装飾にも使われた、伝統ある技術。

この彫刻の技術を活かしたインテリアブランドが新たに立ち上がりました。

名前は”Obil(オビル)”。

表面に華やかな装飾を”帯びる”プロダクトが生活に彩りを加えてくれるはず、そんな思いがブランド名に込められています。

出典:https://greenfunding.jp/tsukuritte/projects/1496

彫刻塗りは、彫刻を施した上に漆を塗る技法で、立体感とツヤ感に特徴があり、お盆やお皿などに使われる他、その時代の技術の粋を集めて作られるものである御神輿にも彫刻塗りは使われていました。

現代では、世界的な空港のVIPラウンジや、著名ホテルのロビーに装飾として施されているそうです。

しかし、彫刻塗りの塗りを担当する職人を彫刻塗師屋と言いますが、彫刻塗師屋の3代目は危機感を持ちました。

今後もこの技術を残していくためには、かつての職人と同様に生活者に対しても、新しい価値を提案していかなくてはなりません。

 

出典:https://greenfunding.jp/tsukuritte/projects/1496

Obilのテーブルウエアは職人が一枚一枚手彫りで製作するために、決して安いものではありません。

そもそも世の中にある木のお皿やカッティングボードは、シンプルなものが多く、そこに装飾が施されているものはほとんどありません。

しかし、代々御神輿やお皿の装飾を請け負ってきた職人として、シンプル中にもちょっとした装飾があることで生活に彩りが加わるということを知っています。

シンプルなデザイン全盛のプロダクト界に対して、あえて装飾の素晴らしさを伝えていこう。

Obilはそんな職人の心意気でスタートしました。

 

出典:https://greenfunding.jp/tsukuritte/projects/1496

そしてでき上がったのはフォトジェニックなテーブルウエア。

一枚あるだけで、テーブルの上がフォトジェニックに変身します。

 

出典:https://greenfunding.jp/tsukuritte/projects/1496

グッと寄ってみれば、他の木の皿との違いは一目瞭然。

職人が技術を尽くして施した装飾が、テーブルに高級感をもたらしてくれます。

出典:https://greenfunding.jp/tsukuritte/projects/1496

今回のラインナップは、クルミの木のカッティングボードが横長の八角形のものと、円に近い十角形のもの。

それと朴の木(ほうのき)の丸皿。

どちらもカタチにした時に最も彫刻が奇麗に見える様に考えて、素材や形が計算され尽くしています。

彫刻の柄は、トントン彫りと流し彫りの2種類。

先着10名まで10%OFFで、希望の方には彫刻での名入れサービスもある様です。

伝統的なものづくりが、いかにも伝統的な和の世界に留まらず、洋を取り入れた現代の食卓に馴染むものを作ってくれるのは、素敵なことですね。

出典:伝統の彫刻を活かし、現代の生活にアクセントを加える 彫刻プロダクトブランド『Obil』立ち上げ先行販売。 | TSUKURITTE LAB PROJECT

https://greenfunding.jp/tsukuritte/projects/1496

購入期限:2016.5.20 

authorツクリッテストア 運営事務局
TSUKURITTE STORE(ツクリッテストア)とは、発売前の商品や開発中の商品だけを集めた唯一のお店です。 みらいの商品をみなさまにご紹介いたします。

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